モノ月色に秀でる事無く動き続ける夜毎に頬を赤らめ囁く耳、モノトーン。
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ぱねぇのをよっつ









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思春期に如何なる音と出会えるか。それはまさしく運命の分かれ道であろう。

中1の頃、テレビで6時からニュースしかやってなかったので仕方なくNHK教育を見ていた。
ある番組でポコ・ア・ポコというコーナーがあった。
うろ覚えだが、ビデオ合成で手だけの人が音楽を子供にやらせる内容だったと思う。

ライディーンが流れた。

機械が出してる音なのになんでこんなに人間らしい音なのだろう。
初めて聴いたはずなのに何故か切なく懐かしい気持ちになった。
もう一度聴きたくてCDを買いに行った。とにかくライディーンが入ってればなんでもよかった。
手だけの人の正体は細野さんだった。

今一曲選べと言われたら迷わずSIMOONって言う。


つづく
子供の頃に聴いたものや、見たものは原体験となってセンスや好みに確実に影響する、と私の経験では言える。

私の記憶では、初めて遠出と言える旅行を経験したのはディズニーランドとつくば万博に行ったことだろう。
長時間待たされてダンボにしか乗れなかったこと。エレクトリカルパレードの音と光に夢を見たこと。初めてマックを食べたこと。万博のテクノコスモス記念メダルがかっこよかったこと。
帰ってきてから電動で動く白いロボットの模型を買ってもらった。今はもう無い。

大学生になり、私はレコード漁りをしていた。知識はなかったのでジャケと題名買いしていた。
エレクトリックドリームスと超時空コロダスタン旅行記に出会ったのはその頃だった。

つづく
私は小6まで特に音楽が好きというわけではなく、歌うとみんなに褒められるので嬉しいという程度であった。
スポーツは得意ではなかったので民謡クラブと器楽クラブに入っていた。民謡はもうあの頃の張り声は出ないがトロンボーンは吹ける気がする。そういえば民謡がやりたくなくなって器楽クラブに入ったのだなあ。すでに人が一杯だったので楽器をたらいまわしにされた。最初はアコーディオン、次にトロンボーン、最後は打楽器に落ち着いた。なるほど私は楽器に向いてないのか・・・。そういえば小2の時にピアノを習ったが左手が思うように動かないので泣いてやめたのを思い出した。
当時趣味はゲームだけだった。人が楽しそうにしてるのを見るのは好きだった。

つづく
夏の終わり 秋の始まり 三日月の夜 すずむしの羽音は

きっともうこれ以上削りようが無い音を響かせているはず。

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